仕事が好きだった私の親の唯一の趣味といえるものはクルーザーを運転することで、大阪で相続手続きならでは子供のときによく乗せてもらったことを覚えています。クルーザーを誰が相続するのか話し合ったのですが、私の希望通りに相続できてよかったです。親は趣味にたくさんお金を使う人だったので預貯金はあまり多くなかったです。そのため、高価なクルーザーを欲しがる相続人は多かったです。私は親が大事にしていたクルーザーをどうしても欲しかったです。なぜならば、他の相続人に渡ってしまうと売却されてしまうリスクがあると思ったからです。クルーザーに乗る興味を持っていた相続人は誰もいなかったので、他の人が相続すると確実に売却されていたはずです。私は親の思い出のある大切なクルーザーを誰かに売るのは反対でした。確かにクルーザーを管理するのは面倒ですし、売却するとまとまったお金が手に入るのですが、親にとって宝物のようなクルーザーはずっと持っておくべきだと考えています。